「理美容甲子園2024年第16回全国理容美容学生技術...
(公社)日本理容美容教育センター(谷本穎昭理事長)主催の「理美容甲子園2024年第16回全国理容美容学生技...
髪や体毛は、少なすぎても多すぎても、人のコンプレックスの種になる。毛髪のプロとして、薄毛をケアし、ムダ毛を減らす提案・施術を行って、心の負担を和らげることができれば、顧客からの信頼度が高まり、結果、サロンの業績もアップする。月刊「美容の経営プラン」8月号特集「その毛を増やすか? 除くか? 美容室の育毛・脱毛」で、メニューによるサロンの新たな存在感の引き出し方を考えてみよう。
introduction
育毛・脱毛メニューを今導入すべき理由とは?
まずは育毛と脱毛の現状を紹介する。
解説/美容の経営プラン編集部
薄毛もムダ毛も人によっては大きなコンプレックスを持つものであり、そのコンプレックスを解消する育毛・脱毛は、お金が集まりやすく、同時に、開発競争も激しい分野である。そのため、育毛や脱毛に関する粧剤や器具、システムは進化し続けており、メニューを導入・施術することによって、顧客満足度を大きく高めることが期待できる。
また、お客さまの美意識の変化にも注目したい。特に脱毛に関しては、「男性も女性も、脱毛した体は美しい」という意識が広く浸透し始めており、その意識に応える施術はニーズが高い。
一方、お客さまの立場で考えてみると、特に育毛分野では、今通っている美容室とは別の育毛(発毛)専門サロンに行って、一から説明するよりも、ずっと見てもらっていてどう髪や頭皮の状態が推移したのかも理解している美容師に育毛も担当してもらった方が、より安心で、しかも、ヘアスタイルの面でも信頼できる。
美容師としても、カットやヘアカラーとは別のキャッシュポイントができるのは、売上面でも心強いし、育毛も脱毛もカットほど技術を必要としないことから、取り組みやすいメニューである。
加えて、脱毛メニューは、ランニングコストが安いことも特徴。人件費は除いて、光脱毛だとだいたい1ショット数十銭から、せいぜい2円程度である。
さて、ここて簡単に、薄毛対策について触れておきたい。
薄毛には主に男性型と女性型がある(他に、アレルギーなどによる円形脱毛症もあるが、割愛)。それぞれ、なぜ薄毛になるのかといった機序が明らかになっており、同時に、毛周期やホルモンバランスなどを整えることによって、育毛につながる成分もいくつも見つかっている。メーカー各社はそれらを最適なバランスで配合しており、それぞれ最新の知見を発表しているので、ぜひチェックしていただきたい。
そして脱毛メニューについて。脱毛には大きく分けて医療脱毛と光脱毛(美容脱毛)がある。前者はレーザーなどで発毛組織を破壊するため、永久脱毛(一生毛が生えないという意味ではない)ができるが、施術できるのは医師のみである。
一方、光脱毛は、低出力のフラッシュライトで発毛組織に負荷を与えて発毛を抑制するという機序であり、施術期間も長くなるが、最大の利点は、痛みやつらさをほぼ感じないことだ。実はこのことが、「美容室で、顧客へ施術する」という点を考えると大きなメリット。もし医療脱毛を美容室で扱えたとしても、その施術は不快感を伴うため、美容室自体への印象を悪化させてしまう。光脱毛はそうした心配がないという点でも美容室向きなのだ。
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(公社)日本理容美容教育センター(谷本穎昭理事長)主催の「理美容甲子園2024年第16回全国理容美容学生技...