(株)PAUL 代表・増田佳朗氏。
 
 第2部のトークセッションには、第1部のスピーカー3氏にsoeasyの森中氏が加わり、同社広報エバンジェリストの小菅隆太氏のナビゲートにより、教育」や「文化」にフォーカスしたサロンの組織づくりについて意見を交わしあった。
▲「おしえあイズム」を軸にこれからのサロンのあり方についての意見を交わし合った。
 
 トークでは、第1部の内容も振り返りながら業界やサロン経営の課題を深掘り。参加者の質疑に応えた他、飛び入りのコメントを求める場面もあるなど、キーワードとなった「おしえあイズム」を体現できる場となった。終了後には懇親会もセッティングされ、さらに有意義な美容師同士の交流が続いた。
▲ライブ終了後の懇親会の模様。