「第19回ホットヘアデザインフォトコンテスト」グラン...
(株)トリコインダストリーズ主催による、優れたヘアアイロンの技術と世界観(感)を競う第19回ホットヘアデザイ...
2000年代の“巻き髪ブーム”に多大な影響をもたらしたヘアケア家電メーカー、(株)クレイツ(貝塚弘幸代表取締役社長)は、創業から約40年間変わることのなかったブランドロゴおよび公式サイトを今年1月に、続いて公式ECを4月にリニューアルした。
(株)クレイツは、1976年のパンチパーマ開発から始まり、後に日本で一番最初にイオンドライヤー・アイロンを開発、発売。2000年代には、ファッション雑誌を筆頭に到来した“巻き髪ブーム”を後押し。カリスマ美容師とのコラボアイロンを発売するなど「巻き髪はクレイツ」のキャッチコピーも生み出された。
現在も「美容師の愛用率が高いアイロン」として紹介される、高い信頼度を誇るブランドとして定着しており、ヘアスタイリストやヘアメイク、著名人のみならず、一般ユーザーにも、サロン帰りのような仕上がりを提供し続けている。
1984年の創業以来初めてという、ブランドイメージのリニューアル内容は以下の通り。
「プロクオリティを 毎日に」
今日はどんな自分になりたいか、思うままにクリエイト。
髪質のせいにして諦めていた、憧れのスタイルも、自分には難しいと思っていたアレンジも、
「なりたい」を叶えるクレイツで、自由自在。優しくケアしながら簡単にプロの仕上がり。
髪が思い通りなら、今日の自分も明日の自分も、毎日の身支度さえも楽しみに。
これから私は、どんな私にもなれる。
シンボルマークは創業40年来変わらず、日本古来より艶やかな美髪を保つために使われてきた道具、「つげ櫛」をモチーフとしている。
ロゴタイプは細部のあしらいや余白に洗練感を宿しながらも、全体として見ると日常に調和するような親しみのあるロゴデザインに。「日本古来より大切にしてきた伝統・技術を受け継ぎ、現代の感性を取り入れ、新しいカタチで未来に繋いでいきたい」という想いが込められているという。
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OLD
クレイツのブランドカラーは、わずかな紅みがかった淡い青紫色。日本色名では「紅掛空色(べにかけそらいろ)」と表現される。2色以上の染料を薄く重ね合わせた染色法で生まれたと言われるこの絶妙なニュアンスカラーは、クレイツの古くから培われてきた伝統や技術力と、現代の最先端テクノロジーやトレンド力の掛け合わせを表現している。
「前髪の巻き方」や「ドライヤーの傷みにくい乾かし方」など、初心者や不器用を自称する人が見ても簡単にマネできるコンテンツが充実。さらに、大手ヘアサロン『AFLOAT』のヘアスタイリストによるトレンドスタイル動画など、見ているだけで美意識が上がる美容情報を公開中。
クレイツ公式サイト: https://createsnet.jp/
また、公式ECサイトもリニューアルした。URLは以下の通り。
クレイツ公式EC: https://createsnet.shop/
「美と健康を守る。自然発想の クレイツイオン(R)」
自然の力を応用し独自開発したクレイツイオン(R)技術は、国内外で多くの特許や商標を取得。世界中の理美容に関わるプロフェッショナルに使用されている。
自然界には電気を通さなくてもイオンや遠赤外線を発生させる天然鉱石が存在し、その効果は半永久的。それらの鉱石を厳選し加工するクレイツイオン(R)技術は、いつまでも人々の美と健康を守るために、同ブランドのさまざまなアイテムに応用されている。
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