ヘアカラーに新たな価値を!ヘアカラー施術の質と持続力...
ありそうでなかった、「ヘアカラー剤のコーム型浸透促進器」。従来の施術に取り入れるだけで今までにない付加価値を...
東京のストリートファッションを国内外に向けて発信するWEBメディア「Droptokyo」とのコラボにより、これまでフォトセッションやフォトコンなど、さまざまな形でブランディングを展開してきたルベルのヘアカラーブランド「edol(lエドル)」。2月26日(月)には、「Droptokyo PRESENTS edol FAN EVENT」が、東京都港区のWALL&WALLで開催された。
同ヘアカラーブランド「エドル」を愛用するヘアスタイリストに向けたファンイベントが、その魅力をさらに実感できるシークレットライブとして開催された。
業種の垣根を超えた交流により、ブランディングやクリエーションの幅を広げる人脈づくりをバックアップする、という目的で企画された同イベントは、Droptokyoとのコラボによるヘア&ファッションステージに加え、クリエーションの質を高めるための4つのブースを設定してプログラムが構成された。
第1部のヘア&ファッションショーは、10サロンのヘアスタイリストがヘアの創作を担当。ストリートファッションを「昭和」「平成」「令和」と年号ごとのステージ設定で、それぞれの解釈から、その時代におけるトレンドファッションを今の気分で表現した。
ヘア&ファッションショーのヘア担当者(敬称略)は以下の通り(敬称略)。
昭和:佐藤真那人[punel]、久野詩津香[nenen]、樋口すずの[cinq]、Kaito[hair BLUCK/THEATER]
平成:野々口祐子[SYAN]、長田隆聖[AFLOAT]、吉田彩花[HONDA PREMIER HAIR]
令和:本田あかり[tuki yokohama]、Satoru[romp]、Shoyo[k.e.y]
その後、スペシャルゲストのタレント2人によるトークセッションが行われた他、2ステージに分かれてメイクレッスンやフォト講座なども組まれた。別室においてはファッションスタイリストの出品によるフリーマーケットが開かれて大いににぎわいを見せ、スナップ撮影用のブースも好評を博した。
最後のプログラムとして組まれたライブパフォーマンスには、シンガーソングライターの石崎ひゅーいさんがサプライズで登場し、会場の熱気がさらに上昇。「花瓶の花」「夜間飛行」「パラサイト」など、全6曲を熱唱し、参加理美容師にとっての特別な夜を演出した。
ありそうでなかった、「ヘアカラー剤のコーム型浸透促進器」。従来の施術に取り入れるだけで今までにない付加価値を...