技術はもちろん、将来を見据えた経営論や接遇に関する教...
大阪樟蔭女子大学化粧ファッション学科は、ファッション学コース、化粧学コース、美容コースで構成されており、「...
ル・トーア東亜美容専門学校(藤井静児理事長・藤井登百子校長)は、3月10日(日)13時より、大阪府大阪市の松下IMPホールにおいて、「ル・トーアコレクション2024」を開催した。
テーマを「Detente(緊張緩和)」と銘打った同イベントでは、同校で2年間学んだ卒業生の集大成を披露する在学中最後の晴れ舞台。
最初のプログラム「10minutes winding」は、予選で出場を勝ち取った27人の1年生が、10分間で61本のロッドワインディングを完了させる技術速度の壁にチャレンジするという内容。その努力を卒業生へのエールとして贈る競技として、24回も続いている。結果、9分42秒を記録し、会場は盛大な拍手と歓声に包まれた。
続いてメインの「Competition」では、卒業生がヘア&メイクはもちろん、演出、音楽、照明、衣装など全て自らつくり上げた独創的なステージを披露した。全出場10チームのステージに対して、関西有名サロンのオーナーやトップスタイリストが審査を担当。プロの目で厳しく採点が行われた。
また、「Still Presentation」では、日本写真映像専門学校の協力を得て、両校学生のコラボレーションによるフォトコンテストを実施。当日、会場内に上位作品が展示された。
ラストの「Le TOA STAGE」は、2年生のステージに華を添えるべく、同校教員が、ヘアスタイルのモードステージを展開した。
表彰式では、「Competition」のグランプリの栄冠に「GLAM」チーム(テーマ「Dirty Deeds Done Dirt cheap」、ディレクター・村尾恭祐さん)が輝いた。スチール部門のグランプリは天野さくらさんが受賞した。
翌日11日(月)には、10時より、住友生命いずみホールにおいて、卒業式が挙行され、2年生全員が同校を旅立った。
大阪樟蔭女子大学化粧ファッション学科は、ファッション学コース、化粧学コース、美容コースで構成されており、「...
2005年4月、京都医健専門学校は、 医療・健康・スポーツ・福祉が総合的に学べる学校として開校いたしました...