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JBCA 2024年第1回全体総会

 NPO法人日本ビューティ・コーディネーター協会(以下JBCA/板倉雄三理事長)は、3月28日(木)17時30分より、大阪府大阪市の(株)ミルボン大阪スタジオにおいて、2024年第1回全体総会を開催した。

新体制で今年度の具体的な活動を発表

 冒頭、板倉理事長は、前日に兵庫で行われた「第1回 Tee Upsゴルフ大会」に触れ、「今後、各地域の理事会メンバーやディーラー、メーカーと協力して、当会の魅力を地方のサロンに向けて発信し、若い経営者にも加入してもらえるよう新しい形の会の在り方を築いていきたい」と交流の大切さを訴えながら、皆の意見を聞き、一緒に会を盛り立てていきたいとの所信を述べた。

 活動の軸になりつつある店販の「カタログビジネス」については、春夏カタログが331日に完成して配布したことを報告し、参加サロンは25社で、メーカー・ディーラー21社の協賛があったと発表した他、カタログと予約サイトをつなげて店頭来店型物販カタログECシステムとして稼働していくと説明。今後の方向性として、ビジネスを実践するための教育への注力も宣言。4月からサロンスタッフを対象とした年7回の勉強会を実施するという。

 「教育」については、①カウンセリング力、②ホスピタリティ力(コミュニケーション)、③店販セールス力(商品知識、提案力、ディスプレイ)の「3つの力」をショート動画で学べる教材の制作に着手。LINEでも公開して認知や誘導を図っていく。また、JBCAアカデミー(学び)についても、ショートムービーから認定テキスト・オンラインスクールに紐づけて、既存のコンテンツを浸透させる意向だ。2023年より、YouTubeで受講オンラインスクールを配信しており、いつでも自由に視聴が可能となっている。

 また、ビューティ・コーディネーターが担う新たな概念として掲げる「ビューティファイ(美しくする・美化する)」について、JBCAはこれまでBC(ビューティ・コーデネーター)という個人にフォーカスしてきたが、今後は経営者、スタイリスト、アシスタントと、サロン単位でBCの活動を追跡。広く収集して整理した情報を「ビューティファイ」として発信していくと説明した。

 「情報」については、①理事サロンがプロデュースする情報、②メーカー・ディーラー発信の最新情報やセミナー、③ビューティファイ(デザインと経営、生産性100万円店長など)、④新しいBCの形(ビューティアドバイザーとしての働き方やこれから)、⑤コラム、⑥BCLab、のコンテンツをJBCA公式LINEで紹介。並行して、ホームページのリニューアルを行い、連動した情報発信を展開していくことを報告した。

 その他、「Tee Ups」ゴルフ大会の定期的な開催で交流の強化を図っていくことを発表。検定事業においては、試験実施日程にの確認に加え、養成施設校の参加により、テキストの販売が好調との報告があった。

 最後に、9月2日(月)大阪で開催される「ビューティ コンベンション」開催を告知し、積極的な参加を促した。

新体制で今年度の具体的な活動を発表
▲開会のあいさつを述べる板倉雄三理事長。
新体制で今年度の具体的な活動を発表
▲新体制による具体的な活動が発表された総会。
2024.04.02
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