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メーカー団体、関西理美容品工業会が令和6年度総会を開催

 関西の理美容品メーカーが加入している関西理美容品工業会(村島有治理事長)は、6月14日(金)17時30分時より、大阪府大阪市の中華料亭杯杯天山閣において、「令和6年度総会」を開催した。

来年開催「第10回アジアビューティエキスポ」共同出展について説明

 冒頭、司会を務める森島隆喜理事が、会員数18社に対し、出席者17社・委任状1通と出席状況を伝え、総会の成立を宣言。続いて、理事長に就任して初めての総会を迎えたという村島理事長は、冒頭のあいさつで「先日、我が社はビューティーワールドジャパン 東京に出展したが、周りを見るとSNS広告でダイレクトに集客して販売しているメーカーの様子を見て、やり方も変化していると感じた」としながらも、「当会には、歴史と実績のあるメーカーが集まっていて、商社やディーラーを通して販売をし、メーカーとしての情報発信は、商社のカタログや、キャンペーンと新製品情報もこれらの流通を通してサロンに向け発信している」ことを挙げ、「継続性があり強い流通形態で成り立っている」ところが強みであると唱えた。その上で、「その強みを生かしながら、新しい手法を取り入れた情報発信をしていくことがこれからの課題」と訴えた。

 議長は司会者一任により、森島理事が担当。第1号議案「令和5年度事業報告」、第2号議案「令和5年度会計報告及び会計監査報告」、第3号議案「令和6年度事業計画」の各審議が行われ、滞りなく承認を得た。第4号議案では、来年の大阪・関西万博に合わせて開催する全美商連主催「第10回アジアビューティエキスポ」について、全国日本理美容品工業連合会(東京・中部・関西の理美容品工業会の連合)枠での共同出展に向けて、村島理事長から詳しい説明が行われた。

 総会終了後のセミナーでは、講師に、特定社会保険労務士のアズコネクト社会保険労務士事務所代表・山本哲史氏が招かれ、「会長・社長・役員の公的年金活用セミナー~公的年金をもらって会社にお金を残す方法をお伝えします~」と題する講演が行われた。参加者は身近な内容とあって興味津々で耳を傾けた。

 セミナー終了後には懇親が催され、和気あいあいとした雰囲気の中で親睦を深めた。

来年開催「第10回アジアビューティエキスポ」共同出展について説明
▲村島有治理事長の開会あいさつ。
来年開催「第10回アジアビューティエキスポ」共同出展について説明
▲セミナー講師に招かれた山本氏。
2024.06.24
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