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新スタイリング剤ブランド「MONOQU(モノーク)」2月3日新発売オンライン発表会

 ミアンビューティー/三口産業(株)(三口雅司社長)は、美容室専売ブランドのミアンビューティーより、新たなスタイリング剤ブランド「MONOQU(モノーク)」を、2月3日より発売開始。第1弾商品として、“質感”を与える「ニュアンスメイク」シリーズとして、「オイル」60mL3,740円(税込)、「バーム」45g3,740円(税込)、「オイルジェリー」80g 3,300円(税込)の3品を新発売。また、発売当日はオンライン発表会もライブ配信した。

創業100周年を迎え、研究と開発に時間をかけて取り組んできた集大成

 同社は昨年創業100周年を迎え、研究と開発に時間をかけて取り組んできた集大成となる新ブランド。同社マーケティング部藤原 修部長は「業界のトレンドや消費者ニーズはもとより、プロユースの美容師さまが作くる上でスタイルの再現性向上やプロ視点でのこれまでのスタイリング剤の課題などを徹底的に分析し、品質、使用感、効果、環境配慮など、さまざまな角度からこだわり抜いた自信作。これまでのスタイリング剤の常識を超える新しい価値を提供できると確信しています」と語った。

 「MONOQU(モノーク)」は、「ゆるぎない私を、創る」をブランドメッセージに掲げるスタイリング剤ブランド。流行に左右されず、自分の感性で素直に選択するたったひとつ(MONO)の個性と、自分が考える「格好良(QUARITY)」を貫くことを大切にするというブランド価値感を“MONOQU”と表現。「今日」そして「未来」までのヘアスタイリングを持続させるMONUQUは、使う人の自信も持続させ、「ゆるぎない私」の実現に寄り添うとしている。

 ターゲットは「カッコイイ」思考・世界観を好む人。具体的には、流行に左右されず、自分の感性や選択を大切にしたい人、今だけでなく未来のことも考えた選択をしたい人、スタイリッシュ、シンプル、クール系のデザインテイストを好む人、25~35歳のZ世代・ミレニアル世代。

 製品の特長としては、髪の毛の中に老いる成分が入りすぎている状態である「オイル毛」、スタイリング剤やシャンプー、トリートメントなどの油分や樹脂が髪や頭皮に蓄積し、取り除かれないまま残留する状態である「ビルドアップ毛」で、髪の状態が悪くなることに着目した。その日の持続性と数カ月後のスタイル再現性を保つことを目指した「トリプルレイヤー処方」を採用している。

■ブランドサイト

https://monoqu.jp

創業100周年を迎え、研究と開発に時間をかけて取り組んできた集大成
▲MONOQU OIL 60mL 3,740円(税込)
創業100周年を迎え、研究と開発に時間をかけて取り組んできた集大成
▲MONOQU BALM 45g 3,740円(税込)
創業100周年を迎え、研究と開発に時間をかけて取り組んできた集大成
▲MONOQU OIL JELLY 80g 3,300円(税込)
2025.02.18
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