平成30年第１回全体総会

お客さまのトータルビューティをコーディネイトし、ライフスタイルまで含めた提案を行なう役職、「ビューティ・コーディネーター」の普及を目指す同協会。全国の会員が集まっての総会は、昨年８月以来半年ぶり。今回は、全国各支部ごとの活動報告に加え、「大会」、「検定」、「地域ごとの活動」という３本柱を改めて明確にし、同団体自身の活動のあり方を幹部らが問い直す一幕があった。副理事の中野訓延氏は、「協会のさまざまな活動は、常にビューティ・コーディネーターが中心にいるべき」とし、協会の年間活動を抜本的に変えていきたい旨について話した。また、理事の石井博之氏からは、10月15日（月）に決勝大会が予定されている「BEST BEAUTY CORDINATOR OF THE YEAR」の予定について説明があった。