PEEK-A-BOOが全社的に美容技術にのめり込む社...
都内に10店舗を展開するPEEK-A-BOO(川島文夫代表)は、年に一度開催している社内イベント「PEEK...
主催/西洋髪結(正宗仁史社長)
日時/2018年12月18日(火)11:00
場所/レッドロブスター上池台店
東京都大田区に7店舗を展開するサロンチェーン恒例の忘年会。スタッフのみならず、同サロンから独立したOB・OG、取引先のメーカーやディーラー、美容学校関係者など、多数が出席した。冒頭のあいさつに立った正宗 卓代表は「34歳で1号店をオープンした1984年の美容室軒数は17万軒。今は25万軒に達する勢いでまだ増加を続けている」とサロン市場の現状に触れた上で、「地域密着型のビジネスで、着実にお客さまの支持をいただき、成人式やブライダルまで、ファミリー単位でお客さまの人生のお手伝いをできていることがうちの強み」と述べ、年男を迎える新年に向けて、業へのさらなる意欲を見せた。続いて正宗仁史社長が、2018年3月に現ポストに就いたことを改めて報告。併せて核店舗の店長を紹介した。その後、(株)きくや美粧堂・増保憲一会長の乾杯発声で小宴に移行。歓談の合い間には、同店の1年を振り返る演出の効いた映像や、誕生日を迎えたばかりの正宗代表へのプレゼントタイムなどで会場が盛り上がった。
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