アジアネイルフェスティバル イン 大阪 2019

今年で25回目を迎えた同イベントには、昨年を上回る２日間で19,057名が来場した。全日本ネイリスト選手権やアジアカップなど、ネイルの技術を競い合う西日本最大級の各種ネイルコンペティションに加え、最新のネイルトレンドやネイル産業の動向を日本国内及びアジアに向けて発信。海外ネイル関連団体３団体を含む60社の協賛企業がブースを出展し、各社趣向を凝らしたデモンストレーションなどを行ない熱気に溢れていた。また、会場のステージでは巨大スクリーンを備えたステージで最新ネイルドレンドからネイルテクニック、検定対策まで見ごたえのあるラインナップで、そしてクラスルームでは27クラスのスペシャルプログラムがそれぞれ開催され、一大イベントとなった。

▲２日間で19,057名が来場。