10・29日本武道館で最終決戦! ナプラ ドリームプ...
4月16日(火)の東日本エリアファイナルを皮切りに、10月29日(火)の日本武道館を最終決戦とする『ナプラ...
東京都を中心にヘアサロン14店舗を展開する『kakimoto arms』(柿本 哲社長)は、5月16日(火)17時30分より、東京都渋谷区のヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9階)にて、「arms collection ’23 -We are kakimoto arms-」を開催した。
今年で14回目となるカットステージのテーマは、「We are kakimoto arms」。社内オーディションを勝ち抜いた計46人のスタイリストが6つのチームに分かれ、多様な個性が共存する同社の幅広いデザイン性を、それぞれのステージで表現した。
オープニングであいさつに立った柿本 哲社長は、コロナ禍でも歩みを止めなかった同社スタッフの成長を称えるとともに、今回のチケットが完売したことを報告。同ステージへの期待値の高さに喜びを表しつつ、参集した来場者への謝意を述べた。
その後、各チームによるステージがスタート。キャリアも所属店舗も異なるスタイリストによって構成された6チームが、順に「共鳴」「Team underground」「1/fゆらぎ」「Borderless」「違和感」「Remix」と題した圧巻のステージを繰り広げた。
最後は、15分間の「モデルインスタレーション」。オーディエンスが席を立ってモデルを撮影する時間が設けられた。
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