10・29日本武道館で最終決戦! ナプラ ドリームプ...
4月16日(火)の東日本エリアファイナルを皮切りに、10月29日(火)の日本武道館を最終決戦とする『ナプラ...
NPO法人日本ネイリスト協会(以降JNA・仲宗根幸子理事長)は、7月9日(日)・10日(月)の2日間、大阪府大阪市のインテックス大阪2号館において、「アジアネイルフェスティバル イン 大阪2023」を開催し、2日間で8,949人が来場した。
毎年7月に西日本最大級のネイルイベントとして開催している同イベントは、今年で27回目。全日本ネイリスト選手権やアジアカップなど、ネイルの技術を競い合う全国規模の各種ネイルコンペティションに加え、ネイル・ビューティ関連メーカー・ディーラーがブースを出展。各社趣向を凝らしたデモンストレーションなどで関心を引き、最新のネイルトレンドやネイル産業の情報を発信した。
「ネイルコンペティション(競技)」では、会場で行われるリアルコンペティションとして「全日本ネイリスト選手権」および「アジアカップ」の計4部門6種目、事前提出の作品画象で審査を行なうオンラインコンペティションとしては3競技5種目が組まれた。高度なテクニックで「全日本ネイリスト選手権プロフェッショナル部門」総合グランドチャンピオンに輝いたのは、新美 純さん。アジアカップチャンピオンは岩井智栄さん。夏にふさわしい熱戦が繰り広げられた。
「ネイルトレードショー」はネイル・ビューティ関連メーカー・ディーラー32社が集結。最新のネイル関連商品をはじめ、美容グッズが勢揃い、レジを求めて長蛇の列ができるなど活況であった。
一方で「オープンクラスルーム(出展企業主催セミナー)」は、検定対策から、フィルインのセミナー、最新カラーを使用したトレンドアートセミナーなど、多岐にわたる講座が10講座開講された。今年は事前予約制を導入。人気ネイリストの技術が間近で見られるとあって、会期前に満席が続出するなど大好評だった。
4月16日(火)の東日本エリアファイナルを皮切りに、10月29日(火)の日本武道館を最終決戦とする『ナプラ...
美容ディーラーの全国組織である全国美容用品商業組合連合会(以降/全美商連、菊地浩市理事長) の近畿ブロック...