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タカラベルモント(株)(吉川秀隆代表取締役会長兼社長)は、「国際女性デー」前日の3月7日(木)、大阪府大阪市にある同本社内施設・TB-SQUARE osakaにおいて、「OSAKA WOMAN TALK PROJECT」発足を発表した。
同社の国際女性デーの取り組みは今年で4回目。「女性のエンパワーメント推進と社会活性化」および「SDGs(持続可能な開発目標)推進」の目的を達成するため、企業内外での継続的な議論を展開していく場として、新たに同プロジェクトを発足した。
当日、イベントゲストには、プロジェクトに賛同した大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーで、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」を手掛ける、音楽家・数学者の(株)steAm CEO 中島さち子さんと、2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会エキスパートでNPO法人女性と仕事研究所・代表理事の諸田智美さんが登壇。①「女性エンパワーメント社会実現への課題」や②来年開催される万博後の社会がもたらす「女性のエンパワーメント推進」などついて語り合った。
①について諸田さんは「まだ根強くある性別の役割分担や、無意識の偏見=アンコンシャスバイアスといった課題があり、その課題を解決できるようにサポートしていきたい」との意向を述べた。②について中島さんは「55年ぶりに大阪で開催される万博という大きな機会を利用し、世界中の多様な人たちが出会い、対話を重ね、大阪の女性たちがエンパワーメントし合うこと。その先に、一人ひとりの命が輝く未来社会を創造できる」と期待を膨らませた。
なお、同日18時30分からは「TAKARA BELMONT presents HAPPY WOMAN TALK」を開催。一般の来場者を対象としたトークイベントも開催した。
これからも創業の地・大阪より、「美しい人生を、かなえよう。」をパーパスに「女性のエンパワーメント推進と社会活性化」の真の実現を目指し、『OSAKA WOMAN TALK PROJECT』を続けていくそうだ。
【OSAKA WOMAN TALK PROJECT 概要 】
国際女性の日(3月8日)は、国連により1975年制定。しかし、日本社会での「真の女性のエンパワーメント」には多くの課題が残っているのが現状です。そこで、地元・大阪で毎年「国際女性デー」に取り組んできた同社は、企業内外での対話と議論を健全化させ、多くの方に少なくとも年に1回は「女性のエンパワーメントについて考える会話をして欲しい」という思いから、「OSAKA WOMAN TALK PROJECT」を立ち上げた。また、思いを同じくする企業・団体・学校の皆様にプロジェクトロゴマークを無償提供し、ご活用頂く取り組みも行った。
<賛同した企業 一覧>
株式会社E&M https://ferne.world/
株式会社アカカベ https://www.akakabe.com/
株式会社シーダ https://www.c-da.co.jp/
※順不同
理美容師一人ひとりの「人生」にまでフォーカスした“自分らしいキャリア形成”を支援する「タカラベルモントキャリア支援プロジェクト」を始動。第1弾は同社の有志9人が集い、「プロジェクトα」と称してママ理美容師のキャリア支援に取り組む。
3月7日(木)には、「ママ理美容師のみなさんの復職と活躍を少しでも応援したい」との趣旨から、チャリティーカットイベントをTB-SQUARE osakaにて開催。同社従業員4人がカットモデルとなり、2人のママ理美容師がカットの実践トレーニングを行った。
また、同日夜には先輩ママ美容師によるセミナーを開催。ママ理美容師がもっと活躍できる業界にしていくためのヒントを投げ掛け、参加した女性理美容師・幹部スタッフらが熱心に耳を傾け、先輩ママ理美容師の意見をチェックリスト形式でまとめたツールを配布するなど、女性スタッフが働きやすい職場づくりに向けた持続的な活動を実施していく意志を表明した。
▼タカラベルモントキャリア支援プロジェクトについては、以下、URLを参照。
https://www.takarabelmont.com/info_20240215_01/
多様な発想や視点で「美と健康」の実現を目指す研究者の活躍促進と支援を目的とした「 タカラベルモントミモザ賞」 の授賞式を開催。記念すべき第1回では、東北大学 生命科学研究科 助教の梶山十和子さんと、九州大学 生物資源環境科学府 博士後期課程3年の山田あずささんが受賞した。
研究者は、キャリア初期の雇用環境が不安定であり、特に女性は、結婚、出産といったライフイベントと研究との両立の問題がある。そこで、昨年9月研究者の「自分らしい」キャリア形成支援を通じて、「美と健康の科学技術向上に貢献したい」と、社内横断プロジェクト「MOVE4」(※)のメンバーが、同賞を創設。全国から応募があり、厳正な審査の結果、上記の2人に贈られた。
※創業100周年を機に、次の100年を見据えた取り組みを考案するために発足した社内横断プロジェクト。
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