一般財団法人 内面美容医学財団 キッフオフパーティ

食事やインナービューティといった内面からの美容と、人類の健康寿命の延伸を目的として設立された国際的学術研究団体、一般財団法人 内面美容医学財団（IBMF）。この度、設立を記念したキックオフパーティを開催した。

まず、主幹兼副理事長の佐々木広行氏が開会の挨拶を行ない、続いてハワイ大学医学部アトピーケア研究所室長の松山夕稀己理事長が登壇。酸素栄養学、腸内細菌学、ダイエット、ファスティングに代表される「インナービューティ」の専門家を育成する同団体の意義と、資格制度の仕組みなどについて説明した。その後、乾杯の発声とともに歓談がスタートし、学術理事の紹介、津軽三味線の演奏など、和やかな雰囲気のパーティとなった。