「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
美容21の会(玉木 清会長)は第85回例会を3月15日㈯午後1時より、東京都渋谷区の美容サロン『TERASU』で開催した。
開会の挨拶で玉木会長は、「会員が力を合わせて活動を継続していく」と同会の趣旨を語った。例会の講師は、㈱ピンポン代表の春田牧彦氏。春田氏は、外資系大手メーカー、国産大手メーカーの要職を歴任後、2012年に㈱ピンポンを設立。美容業界のコンシェルジェとして、メーカーのコンサルティング、美容サロン向けアカデミー主宰など多彩な活動を続けている。今回の会場である『TERASU』は、新業態総合美容サロンとして、春田氏の新しい活動拠点となっている。
春田氏は、「イオンは三重県の呉服屋、イトーヨーカ堂は東京・北千住の衣料店だった」が、変化に対応した結果として巨大企業に成長したとし、「美容室・流通・製造のすべてが大きく転換している美容業界で、生き残るためには変化に適応することが不可欠」と語り、経済動向も含めながら今後の指針を示した。
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