「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
オータムマネジメントセミナー
㈱フジシン(遠藤一徳社長)などで構成されているF’s GROUP主催による「オータムマネジメントセミナー」が9月10日㈫午後1時より、東京都新宿区の京王プラザホテルにて取引サロン経営者や幹部らを対象に盛大に開催された。メインテーマは「伝統と革新」。 冒頭、あいさつに立った遠藤社長はテーマの「伝統と革新」について、「サロンが培ってきた独自の伝統や長所を柱としながら、新しいチャレンジ(革新)を提唱していきたい」と述べ、その意義に基づいた更なるサロンサポートを表明。新たな取り組みの一環として、店販商品を同社からお客さまの自宅へ配送するサービスの開始を発表した。これは、ホームケア商品を使い切るタイミングと来店のタイミングが異なる場合でも商品がお客さまの手元に届くというもので、サロン側は在庫のリスクがなく、お客さまは重い商品を持ち帰る労力が不要となる。また、同様の理由で起こる購入機会損失を減らすというものだ。 続いてLecture1では、「革新と創造で新時代を切り拓け〜いま経営者がなすべきこと〜」をテーマに、中小企業サポートネットワーク主宰の山口義行氏(立教大学経済学部教授)が1時間30分にわたって講演。「中小企業では、社長自身が自社の『売り』を知らないケースもある」と述べ、思考を柔軟にして、ビジネスにつながる可能性を試すべき、と述べた。また自社の業域と隣接する“隣接異業種”には多くのチャンスが眠っていると示唆するなど、さまざまな中小企業をサポートしてきた実体験による講演を行なった。 休憩を挟んだ後のLecture2では、東京・六本木や青山、広尾、丸の内などに店舗展開するトータルビューティサロン・ukaでクリエイティブディレクターを務めるTOCKY氏が登壇。「時代の流れに伴う、新しい提案術〜なぜショートデザインがこれから必要なのか。これからは既存の顧客層を大切にデザイン提案によって信頼関係をさらに深く築く〜」をテーマに、モデルを使ったデモンストレーションを披露した。
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
静岡に本社を構える美容ディーラーのミツイコーポレーション(株)(三井雄司代表取締役会長)は、2月13日(火...