「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
自店が持つパーマの強みを共有
全国美容週間実行委員会(仲田耕三2013年度実行委員長)の東京委員会は、7月9日㈫正午より東京・曙橋のF’s GROUP本社FASTA㈱において、12サロン合同のパーマ勉強会を開催。170名が参加した。 これは、今年度美容週間が掲げるテーマの1つ『+Perm』に基づき、得意とするパーマのデザインと技術を共有するために開かれたもの。 各サロンを代表するスタイリストが、モデルを用いたパーマスタイルを披露し、使用薬剤・ロッド、カットやヘアカラー、スタイリングまで、顧客から支持を受けるポイントを包み隠さず説明していった。参加者は、他店のテクニック解説に真剣な眼差しを送ったり、メモを取ったりして、5時間にわたる濃密な内容を受け止めていた。 17日㈬都内で開かれた実行委員会7月度会議では、美容週間会員約160サロンのパーマ比率は現状19.6%と発表された。今秋の30%越えを一つの目安にしながら、パーマ活性に向けていよいよ本腰が据えられる。▷今回の勉強会参加サロン/『afresca』『CUT STUDIO 25』『Espoir』『feel』『feel-kab』『kisa』『Le Clic』『masago』『back stage』『idea』『K-CUBE』『WONDER』(順不同)
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
静岡に本社を構える美容ディーラーのミツイコーポレーション(株)(三井雄司代表取締役会長)は、2月13日(火...