「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
臨時全国代理店会議を開催
㈱アジュバンコスメジャパン(中村 豊社長)は6月24日㈪午後0時30分より、東京都千代田区の帝国ホテルにて、臨時全国代理店会議を開催した。 「Innovation30」と銘打った30年ビジョンを掲げる同社は、2014年度から3ヵ年の中期経営計画を発表。2014年秋には、“生涯顧客化戦略”の一環として、植物由来成分のヘアカラー剤を発売することを発表した。中村社長は「創業以来、安心・安全ひと筋に歩んできて、9年前に発売したヘアケア『Re:>>>シリーズ』がいまだに売上好調なことに加え、2013年度モンドコレクションではスキンケア商品1品目が最高金賞、5品目が金賞を、インナーケア・サプリメント商品1品目が金賞を受賞。今後さらにお客さまに喜んでいただくために、業務用商品の事業展開に踏み切る。その第一弾として、ヘアカラー剤を発売したい」と語り、重要項目として人材育成を挙げ、優秀な人材の育成・輩出を通じて業界に貢献していく決意を表した。 続いて登壇した松井健二常務取締役より2012年度の事業報告があり、売上高は前年比107.8%アップで3億2,300万円増の44億6,800万円を記録(売上割戻金控除後)。内訳はスキンケア20億6,800万円、ヘアケア26億100万円、その他1億4,800万円。次に2014年度から2016年度の中期経営計画として、①店販(既存顧客支援体制の強化)、②コンサルティング(コンサルティング営業の強化)、③業務用(業務用商品市場への進出 [カラー剤・パーマ剤])、④アカデミー(サロン経営支援、スタッフ研修機関として新会社設立)、⑤グローバル(香港を拠点としたアジア向け新会社設立)を発表した。
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