「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
第7回通常総会——安全・安心なサービスのため「美容ライト脱毛」に注力
一般社団法人 日本エステティック工業会(滝川晃一理事長)は、5月29日㈬午後2時より、東京都文京区の東京ガーデンパレスにおいて第7回通常総会を開催した。 滝川理事長は、日本経済はアベノミクスにより飛躍が期待されているが、我々の産業の回復にはまだまだ時間がかかるとし、「エステティックは20年来のデフレ経済のもと、かつてない厳しい状態が続いている。このような状況だからこそ、消費者に安全・安心を提供しなければならない」との指針を示した。また、「エステティシャン、サロン、機器の3本柱の認証事業により、さらに安全・安心、満足を消費者に与えられるように鋭意努力していく」とあいさつした。 総会では、平成24年度事業報告・決算報告、平成25年度事業計画案・収支予算案すべてが承認された。平成25年度の事業計画の骨子は以下の通り。▷日本エステティック振興協議会が推進する業界統一美容ライト脱毛制度に引き続き積極的に関与する。▷美容ライト脱毛トリートメントのエステティシャン教育を強化推進。美容ライト脱毛機器の適合審査も累計25機種の適合機器を市場に流通させる。▷消費者に安心してトリートメントサービスを提供するために、機器の保守管理技術者育成を図る目的で、第4回認定メンテナンスサービスエンジニア「ベーシックコース」講習会を9月に開催。上級となる「エグゼクティブコース」講習会も平成26年度内開催を目指す。▷日本エステティック機構のエステティック機器認証制度に積極的に協力するなど、業界団体および行政監督官庁、関連する他団体との連携を強化する。 総会終了後、記念講演として認定特定非営利活動法人 日本エステティック機構の福士政広理事長が、「日本エステティック機構が目指す新時代の美容ライト脱毛への取り組み」をテーマに講演した。
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