「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
発足60周年を迎えて決意を新たに
美容研究団体の美容十二章会(川田温子会長)では、5月23日㈭に東京・目黒の目黒雅叙園にて、第33回「フェスティバル・ド・ジャポン」に向けた記者会見と同会の発足60周年の記念パーティを開催した。 記者会見では、12月10日㈫に山野ホール(東京・代々木)にて今年もコンテスト「フェスティバル・ド・ジャポン」が「ReBORN」をテーマに開催されることが発表され、その後、恒例のニューヘアラインとニュー帯結びが披露された。ニューヘアラインは、進化し続けるボブをテーマに、普遍的な美しさを持つボブスタイルの新しいバランスを探ったもの。ニュー帯結びは、クリップを活用して簡単に仕上げられるもので、縦につくる襞が新鮮な印象。また、長らく空席だった同会名誉会長に山野学苑理事長の山野愛子ジェーン氏が就任することも発表され、任命式も行なわれた。 続いて行なわれた60周年記念パーティの参加者は、OBや幅広い関係者60余名と盛会。中でも、美容十二章会発足時の12名のメンバーのひとりである奥田健雄氏が来場し、コンテストに励み美容の新時代を築いた当時のエピソードなどを披露、会場を大いに盛り上げた。その他にも、60年の歴史を振り返る映像なども上映され、参加者一同、同会が業界に先駆けて行なってきたコンテストや一般市場へのアピールなどの功績を再確認。川田会長をはじめ、運営委員はこれからの60年に向けて、決意を新たにしていた。
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
静岡に本社を構える美容ディーラーのミツイコーポレーション(株)(三井雄司代表取締役会長)は、2月13日(火...