「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
第13回みんなで育てる未来の森植樹ツアー
一般社団法人日本弱酸性美容協会(山坡光信理事長)は、「第13回みんなで育てる未来の森」と銘打った植樹ツアーを 10月18日(火)、前年に引き続き群馬県の赤城山山麓で実施(同山麓での植樹は3回目)、協会会員・賛助会員、山坡伊久江 美容室スタッフなど、300人を越える参加があった。 同県前橋市内にある国立赤城青少年の家に集結した参加メンバーは、開会セレモニーにおいて同運動の支援団体であるCCC(自然・文化創造会議/工場)のNPO関東事業部伊藤泉理事長より、前回の植樹での活着率が50%であったとの報告と、事故防止の注意事項を聞き、植林エリアに向かった。 当日はA~Fの7班において3~4人一組のグループが10~12形成され、植樹面積1haを手分けして、コナラ、クヌギ、ヤマグリ、ケヤキ、ヤマハンの苗木1,000本超を植林した。植林面は孟宗竹を伐採した後で笹の切り口が突き出しており、斜面も含まれていたが、これまでの実施で経験を積んだ参加メンバーは効率よく作業を進め、ケガ人もなくわずか1時間ほどで手持ちの苗木を植え終えた。 今後は活着の様子を見守りながら、次回、第2次補稙を行なう予定であるという。 なお、活動の支援団体であるCCCの自然・文化創造会議には、脚本家の倉本聰氏を議長に、C.W.ニコル氏、椎名誠氏、昨年他界した立松和平氏など、自然保護を提唱する著名文化人が名を連ねる。
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静岡に本社を構える美容ディーラーのミツイコーポレーション(株)(三井雄司代表取締役会長)は、2月13日(火...