「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
第345回理事会および新年懇親会
全美連(三根卓司理事長)は、1月26日(水)、東京都千代田区のホテルニューオータニ翠鳳の間において第345回理事会を開いた。 午後0時30分より開会の議事においては、報告事項として、藤原國明副理事長が「パーマ需要拡大運動」について、昨年4月より全国で500開催を目標としたワークショップ形式の講習を展開し、すでに470か所で終了、 約1万4000名が受講したと報告。同ワークショップに関して「ウェーブ工組(田尾有一理事長)、全美商連(石井 紘一理事長)の協力を得て、トレーナーも育ってきた。 次年度も継続事業として推進し、サロンのパーマ提案力 を高めて潜在需要を掘り起こしていきたい」と述べた。 一方、懸案となっていた行政刷新会議における事業仕 分けの「管理理容師・管理美容師講習」および「生活衛生関係営業への補助金」廃止については、三根理事長がいずれも回避されたことを報告。業界をあげて反対署名運動を展開し42万署名を集めたこと、「生活衛生関係営業 の振興に関する検討会」を組織したことなど、対応が図られたと説明した(詳細は今号特集にて)。 付議事項においては「予算委員会の設置に関する件」 「第39回全日本美容技術選手権大会の入場料に関する件」 が審議され、いずれも原案通り承認された。 理事会終了後は、会場を別室に移し新年懇親会が催さ れ、組合員の他、国会議員、有力業界団体の代表者など の出席があり、賑やかに新 年の訪れを祝い合った。
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