「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
平成23年度方針発表会
目指すは「日本一のコンサルティングディーラー」
㈱タチカワ(立川智宏社長)は、12月19日豸午後4時より、新潟県新発田市の月岡温泉・ホテル泉慶で平成23年度方針発表会を、午後7時より同月岡温泉・ホテル華鳳で平成22年度忘年会をそれぞれ開催した。 方針発表会では、まず立川社長が平成23年度経営基本方針を発表。引き続き、高森弘実副社長が営業戦略、佐々木毅専務がマーケティング戦略、小西彰弘常務が営業本部活動方針を発表した。 経営基本方針としては、サロンの経営環境悪化の影響によりディーラーの存在価値が薄れているとの認識から、サロンに対する論理的支援を強化し、繁栄に導く「日本一のコンサルティングディーラー」の基盤をさらに強固にする方針を打ち出した。 営業戦略では、「環境が整えば、戦略が変わり戦術も違う」との見地から、ワンパターンの情報提供でなくサロン1軒1軒の環境を理解したうえでの多面的なサポート活動を推進するため、「サロンとのパートナーシップ」「サロンタイプに合わせた情報提案」「情報伝達の方法を刷新する」を3大政策として採用した。 マーケティング戦略としては、「誰にとっても分かりやすい」「誰にとっても使いやすい」「誰にとっても目新しい」をテーマに、サロン売上に直結する情報伝達の方針をさらに強化する。 営業本部活動方針では、「タチカワクラブサロン会の発足」「システムケア導入300サロンの達成」「パーマ活性化によりすべてのカテゴリーを刺激」「『元気!店販倶楽部』開始」など、サロン活性化に直接アプローチする具体的な政策を具現化していく。 発表された方針・政策は、徹底してサロンを活性化させるサポートに特化され、「日本一のコンサルティングディーラー」の基盤強化をさらに推進していく。
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