「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
[主催]横田富佐子総合美容文化会
[日時]2008年9月16日(火)午後2時~
[会場]東京・代々木 美容会館6FスタジオC
横田富佐子総合美容文化会は9月16日(火)午後2時より、東京・代々木の美容会館6FスタジオCにて、同会の187回例会を開催した。第一部の技術講座は、ZELE essence・笠木ルミ子テクニカルディレクターが登壇。あらゆる女性像を「ソフト寄りか、シャープ寄りか」「クラシック寄りかモダン寄りか」という2つの評価軸をもとに分析し、お客さまの「なりたい印象」をつくりあげるための考え方とともに、それをチャート化した「image scale」について解説。さらに「これからの美容師は、1人1人のお客さまが持っているこだわりを感じ、ヘアスタイルで応えてあげることで、女性の可能性を引き出すことが必要」との考えを紹介しながら、2名のモデルをカウンセリング。顔立ちや衣装はもとより、普段の生活環境や境遇をもとに「本当に似合うスタイル」を展示した。続く教養講座では、(株)ウトワの植村 浩社長が登壇し、父である故・植村 秀氏の思い出などを絡めながら、サロンでメイクメニューを扱う意味とメリットを、軽妙な口調で語りかけた。次回の例会は11月18日(火)に開催の予定。
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静岡に本社を構える美容ディーラーのミツイコーポレーション(株)(三井雄司代表取締役会長)は、2月13日(火...