「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
[主催]株式会社ワールド美容
[日時] 2007年8月6日(月)午後1時~
[会場]大阪市北区/ヒルトン大阪
株式会社ワールド美容(岡田務社長)は、8月6日(月)午後1時より、大阪のヒルトン大阪において、パーマプロジェクト2007(後援/㈱ナプラ)を開催した。ウエーブ剤が多種多様になった現在、どのようにお客様にパーマをアプローチし、パーマ比率を上げていくか、パーマ比率80%を越えるapish代表の坂巻哲也氏をゲスト講師に招き、その秘訣を伝授してもらおうと催されたもの。坂巻氏は冒頭から「パーマの考え方を変える」ことを示し、先ずは「どの髪質や年齢層にどのパーマを提案するか見極め、パーマを施術したら次の2ヶ月後にはどうなっているかを説明する」。さらに「残ったパーマに100%パーマをかけるからダメージやパーマ離れに繋がり悪循環の結果となる」と指摘。「100%のパーマは次の2ヶ月後には70%に減っているので30%だけを加えると 100%のもとのパーマになる。その30%とは20%のパーマと10%のカットで仕上げればダメージは最小限に抑えられ、最大限のデザインをつくることができる」と売れるカールプロデュースを提示した。モデルには㈱ナプラ発売の「エクセレントウエーブ」と「ナピュアフルーピーリングクリームエステ」のパーマ剤を施し、今秋のトレンドスタイルを発表した。
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