「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
[主催]日本パーマネントウェーブ液工業組合
[日時]平成19年5月31日(木)午後2時15分~
[場所]東京港区/明治記念館
日本パーマネントウェーブ液工業組合(田尾有一理事長)は第42回通常総会を5月31日(木)、東京都港区の明治記念館にて開催した。 田尾理事長の開会の挨拶に続き、議長に選出された鴻池一郎副理事長が進行役を務めた。第42回通常総会は提示された議案が全て承認された。 事業報告の中で、田尾理事長は「日本の景気は回復したと言われてるが、企業の景気回復とは裏腹に消費者の実感は乏しい。平成17年12月までの調査結果によれば、縮毛矯正剤は健闘しているものの、全体としては前年比は大幅に低下している。しかし、平成18年の厚生労働省による調査結果の公表が遅れていることもあり、1年以上の前の数値では、現状を反映しているとは言い難い。最近は新たなパーマシステムや還元剤を配合した化粧品分類のセット剤の台頭もあり、パーマ市場が活性化していると感じられる。パーマ市場の現状を正確に把握するために、本年度より組合独自に統計調査を実施することとなった。」と述べた。 また岩崎彰宏副理事長は閉会の挨拶の中で、組合が今年41年目を迎えた事に触れ、「近年のホット系器具と化粧品分類のセット剤の話題に”動き”を感じる。これを起爆剤に、美容業界が更に発展するよう組合の仕事を進めていきたい」と述べた。 第二部は、(株)戦略デザイン研究所の水口健次氏を迎え、『「ウチの新製品です」という身勝手』という演題でメーカーの営業革新に繋がる講演があった。
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
静岡に本社を構える美容ディーラーのミツイコーポレーション(株)(三井雄司代表取締役会長)は、2月13日(火...