「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
主催/(株)ナプラ
日時/2017年7月24日(月)13:00
場所/帝国ホテル(東京都千代田区)
(株)ナプラ(武田政憲社長)は7月24日(月)13時より、東京都千代田区の帝国ホテルにて、第17回代理店会議を開催した。
始めに、武田社長が登壇。「ナプラはここ10年ほど2ケタ成長を続けてきた。今年は、2017年7月の決算報告で、8.2% のアップとなる見込み」と挨拶し、昨年度の状況を語った。また、8月にヘアカラー剤の自社工場の生産ラインを増やしたことで、年間3000万本の生産が可能になったことを報告。さらに『エヌドット』シリーズの新しいヘアカラーライン『エヌドット カラー』発売の背景について、「高単価を求めるサロン様に是非使ってほしい。価値を高めることで、業界に貢献したい」と述べた。
次に専務取締役、武田政彦氏が登壇し、同社の政策テーマと活動方針について説明。本年度は「視点を変えた〝美容師の新しい楽しみ方〞の提案」をテーマにすると発表した。具体的な活動としては、さまざまな切り口からのメディア戦略により、美容師・サロン顧客の双方がシェアしたくなるコンテンツを仕掛けていくことがベース。その上で、前出の『エヌドットカラ―』とトレンドワードを絡めた「色を楽しむ」文化の提供や、大規模イベント「DREAM PLUS」の開催などによる、メディア戦略とリアルな体験の双方に力を入れ、業界の価値を高めていく計画。続いて大阪支社課長、廣田雅人氏が製品政策を発表。『エヌドット』シリーズのコンセプトや仕様、同シリーズを中心とした商品展開計画を説明。また、各ブランドの目標販売数も発表された。
最後に、人材育成トレーナー、佐藤政樹氏が「伝わる話し方」に関するセミナーを行なった。
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