「シュワルツコフプロフェッショナル」「資生堂プロフェ...
シュワルツコフプロフェッショナルと資生堂プロフェッショナルの両社の事業を展開するヘンケルグループ(ピーター...
2016年度 前期 記者発表会
タカラベルモント㈱(吉川秀隆会長兼社長)は4月1日㈮午後5時より、東京都新宿区のホテルサンルートプラザ新宿にて「2016年度 前期 記者発表会」を開催した。
冒頭、挨拶に立った千代岡和文副社長は昨年度の業績に触れ、速報値と前置きした上で「連結決算で665億円、前年比105.4%だった」と報告。またサロン専売品について「域外流通の撲滅を宣言したい。当社のサロン専売品がドラッグストア等に出回っていると、サロン様とお客様の信頼関係を壊す」と強い意欲を示した。
続いて野口耕永取締役・理美容事業部長が昨年度の国内理美容事業を振り返り、機器が前年比103.8%、工事関連が同112.2%、事業部全体では同106.1%と発表。“顧客密着活動”により2年間で延べ23万軒のサロンを訪問、利用者が長時間でも疲れない椅子を提案する等の価値伝達の成果をうかがわせたほか、話題のフェイシャル機器『コアデザイン』と関連機器への期待をにじませた。
吉川朋秀取締役・ルベル事業部長は昨年度の同事業部売上が118億円だったと述べ、今年度は国内125億円、海外6億円を目指すと宣言。サロンでのメニュー複合率を現状の平均1.88から2.65へ引き上げて生産性70万円の実現を支援する。また今年10月に横浜で開催される「TW
BC2016」について永田龍平・戦略・企画立案グループ長、岩瀧正之・ルベル事業部副事業部長が概要を説明。終了後は懇親会が開かれた。
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