月最高店販売上・約100万円!顧客のホームケア使用率...
ホームケア商材の購入に結び付けるには、その効果を実感してもらうことが肝要だ。『armada Mi+(アルマダ...
女性モード社の6月新刊は、「美髪(BIGAMI)」にとことんこだわったこの1冊。美容室経営において新規顧客獲得、客単価アップなどの課題が挙げられる中、「美髪メニュー」はお客さまの満足を得られること。それすなわち、さまざまな課題をクリアする糸口に結び付く。カウンセリングから実践テクニックまで、最新事情と製品を知り尽くし、美髪メニューを自店の強みとしてみよう。
美髪メニュー攻略本
6月25日発売
美髪とは何か? プロローグにおいてその問いかけの答えを導き出したのは、PEEK-A-BOO・川島文夫氏、FEERIE・新井唯夫氏、AFLOAT・宮村浩気氏の3巨匠。各氏が積み上げたキャリアの中で「美髪」の定義を語り、それぞれのサロンにおいてどのような形でメニューに反映されているのか、そのスタンスを垣間見ることができる。
実践編においては、美髪のマイスターが在籍する『Cura』『SENJYU』『MINX』の3サロンが誌面を担当。酸熱トリートメント、水素トリートメント、弱酸性メニューやダメージ補修などで仕上げた美髪スタイルをポイント解説付きで提案する他、各サロンにおける美髪目メニューの特性やオペレーションも紹介。事例をまとめたインタビュー記事からも貴重な情報が得られる。
宿利省吾[Cura]美髪メニューの「失敗」と「成功」その理由と原因とは?
森越道大[SENJYU]お客さまと一緒に一歩一歩「美髪」に近づく
木俣 翔[MINX]トリートメントメニューのトレンド~ニーズ・教育・提案~
巻末では、7月の新刊『リアン式ストレート完全読本』の著者・畠山亮介氏[Lian]も登場。ひと足お先に「リアン式ストレート」の基礎知識をレクチャーする。また、美髪を育む新製品・システムを徹底検証するコーナーも美髪メニューの厳選集として掲載。髪のダメージも目立ちはじめそうなこれからの季節、メニューの再点検といこう。
ホームケア商材の購入に結び付けるには、その効果を実感してもらうことが肝要だ。『armada Mi+(アルマダ...
薄毛に悩み始め、本気で解決したいお客さまへの育髪ケア製品『ペロリコ』。サロンと自宅のハイブリッドなケアは、顧...