驚愕の「ヘアモード」11月号、一つのサロンをここまで...
「この町いちばんのヘアデザイナーになる!」とのコンセプトを掲げて2年余。その取材活動の中で見えてきた答えの一...
ダメージ毛でもこんなに攻めたウエーブで、満足度の高いパーマデザインを提案できるのが、再び注目を浴びるさらに進化したホット系パーマ。6月1日発売の月刊「ヘアモード」最新7月号は、パーマの最新事情に深く切り込みながら、パーマデザインの可能性をさらに広げるデザインアプローチを推奨する。
なぜ今ホット系パーマなのか? それを知るためににはまず、ホット系パーマのメカニズムを理解することから。パーマスタイルづくりに有効に機能させるためであることはもちろんだが、誤った知識によって毛髪トラブルが生じることも避けるためでもある。冒頭の(株)インクラボ・中谷靖章氏の解説による入門編では、ホット系パーマのしくみから始まり、加温温度や水分量のコントロールによる作用の使い分け、施術時の注意点など、豊富な知識を蓄積できる構成だ。
そして実践編では、独自の理論を備えてウエーブ表現に長けたトップヘアデザイナーが、惜しむことなくオリジナルのレシピを公開。健康毛、ミドルダメージ毛、ブリーチ毛など、さまざまな状態の毛髪に対応させた施術についての解説を添えながら、お客さまに提案したくなるパーマスタイルを見せつける。
後半には薬剤メーカーによる「酸性パーマ」プロダクツのプレゼンテーションも掲載。さらに、注目の新連載、apish監修の「アイロン風パーマパーフェクトマニュアル」がスタート。「コテ巻き」「波巻き」「韓国ヘア」と、アイロンでつくる3つのウエーブ・カールを、パーマスタイルとして再現するメリットを説きながら、施術プロセスをベースカットから詳細にレクチャーしてゆく。
サロンワークに深みを加えるパーマてんこ盛りの大特集、ぜひご賞味を。
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