新しい「リフレッシュメニュー」でエイジング戦略を成功...
髪のボリュームやハリ・コシ、潤い、頭皮環境などに悩みを持つ大人世代にフィットする『頭頭脳(ととのう)プログラ...
12月1日発売の月刊「ヘアモード」2024年新年号は、毎年恒例、特別定価の2冊セットでお届け。別冊付録『HAIR CARE BOOK 2024』は、付加価値メニューとして欠かせない最新のヘアケア情報を満載し、サロンの生産性&単価アップをかなえる。
パーマやヘアカラーの薬剤や技術の進化によって、形や色による表現が豊かになっている反面、同時施術やブリーチなどでお客さまの多くは、毛髪の履歴が複雑化。それに伴ってヘアケアも、前・中間・後処理と、施術と組み合わせた提案が欠かせなくなっている。『HAIR CARE BOOK 2024』では、一歩進んだヘアケアメニューを構築するブランドサロンが、お客さまの満足度を高めるためのヒントをたっぷり公開している。
『MINX』青山店ディレクターの歳嶋建国氏の巻頭インタビューでは、同店で展開する「システムトリートメント」「美容系機器」「酸熱系」「水素系」4つのヘアケアを紹介。メニューを幅広く設定する意図と、それぞれの施術を提案するケースや、生産性・単価について細かに説明しながら、ヘアケアメニューの可能性を示す。
続くメイン特集のサロンルポでは、東京・銀座に大型サロンを構える『COA』、最新のレジャースポットとして注目度が高まる練馬~豊島園エリアで店舗を展開する『HOLIDAYS』に密着。お客さまの来店からカウンセリング~施術~仕上がりのプロセスを追う中で、ヘアケアを軸とした生産性アップの戦略に迫る。
テクニック面では、ブリーチ・パーマによるデザインや質感のクオリティーをヘアケアによってさらに高める『DaB』尾又絵里奈氏の提案をクローズアップ。レシピぴにおいて使用薬剤のメーカーおよび商品名を全て公開している。
また知識面は“特別授業”として、(株)リトル・サイエンティストの野村恭稔代表によるヘアケア講座も掲載。ダメージの種類に応じた毛髪の補修の仕組みや方法を、図解により理解することができる。
新たな年を迎えるに当たり、自店のさらなる活性化のために、お客さまが納得して受けたくなるヘアケアメニューを見直してみてはいかがか。
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